【最新版】結婚式二次会の定番ビンゴをおしゃれ&楽しくアレンジ!おすすめ景品も紹介
結婚式二次会といえば盛り上がるゲームがつきもの。その中でも定番中の定番が「ビンゴゲーム」。とはいえ、同じ進行ではマンネリ化してしまうのも事実。そんなときは、少しのアレンジでいつものビンゴが何倍も面白くなるんです!この記事では、ビンゴゲームの基本ルールから、最新のアレンジ方法、そしてみんなが喜ぶ最新のビンゴ景品セットをご紹介します。
ビンゴの基本ルールとは?
ビンゴゲームでは、参加者に配られた5×5のカードに記載された数字(通常は1〜75)を、司会者がランダムに読み上げていきます。自分のカードにその数字があればマスに印をつけ、横・縦・斜め・四隅などのラインが揃えば「ビンゴ!」と叫んで景品ゲット!というのが基本の流れです。
実際には、景品は早くビンゴした順に豪華なものがもらえるパターンが多く、ゲーム時間は約20〜30分。シンプルで誰でも参加しやすいことから、多くのパーティーで採用されています。
定番から脱却!アレンジビンゴアイデア5選
① 自分で選んでスリル倍増!空白の9マスビンゴ
5×5マスではなく、3×3の9マスを使ったシンプルビンゴ。参加者が1〜60の中から好きな数字を9つ記入するスタイルで、ランダム性と戦略性のバランスが絶妙!ゲーム開始前の数分で準備完了し、短時間で盛り上がるのが魅力です。
② 最後まで残った人が勝者!逆ビンゴ
普通は早くビンゴになると勝ちですが、この「逆ビンゴ」は真逆!自分の数字が読み上げられないよう祈りながらプレイします。最後の1人になるまで、ハラハラ感が持続する新感覚ビンゴ。ゆっくりじっくり盛り上げたい時にぴったりです。
③ 完全アドリブ!司会者の気まぐれビンゴ
数字の抽選は使わず、司会者が思いつきで番号を発表するスタイル。「新郎新婦の年齢の合計」や「会場の人数を2で割った数」など、ゲストも巻き込んで作り上げる自由な雰囲気が魅力。アドリブ力に自信のある司会者なら、間違いなく盛り上がります!
④ ゲストの名前でビンゴ!フルネームビンゴ
参加者同士の交流も促せるビンゴです。受付時に参加者の名前を書いたカードを引いて、空白のビンゴカードにフルネームを記入。名前を読み上げてビンゴを進めていくので、自然と初対面のゲスト同士も仲良くなれます。アイスブレイクにも最適!
⑤ 最後にもう一盛り上がり!くじ付きビンゴカード
ビンゴカードにくじや宝くじを貼って配布し、ゲーム後に追加の抽選会を実施。ビンゴに勝てなかった人にもチャンスが残るため、最後までワクワク感が続きます。特に「目玉商品はこのくじで決定!」など、インパクトある演出に効果的!
【最新2025年版】おすすめビンゴ景品セット
景品はゲームの満足度を大きく左右する重要ポイント。豪華すぎても予算オーバー、しょぼすぎても盛り上がらない…。そんな悩みを解決してくれるのが、バランスよく作られた景品セットです。
- 5点48,000円セット
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内容:東京ディズニーランド or USJペアチケット、神戸牛、辛子明太子、モバイルバッテリー、フェイスパック。男女問わず喜ばれるバランスの良い構成です。 - 5点64,000円セット
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内容:テーマパークチケット、松阪牛、タラバガニ、全国繁盛ラーメン10食、モバイルバッテリー。グルメ系と実用性を兼ねた豪華内容。 - 7点32,000円セット
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内容:松阪牛、北海道産ホタテ、ハーゲンダッツスペシャル、松阪牛コロッケ10個、たこ焼きプレート、はままつ餃子、ハッピーターンBIG。人数多めのパーティーにも最適。
景品選びのコツ
景品は25個までに抑えるのが理想。数が多すぎると時間がかかり、少なすぎると盛り上がりに欠けます。目玉商品を後半に出すことで、最後まで熱量を保ったまま進行できます。また「残念賞」や「ラストワン賞」なども用意しておくと、参加者全員に配慮できて◎。
まとめ:ビンゴは工夫次第で一気に盛り上がる!
結婚式二次会を成功させるには、定番ゲームも“ひと工夫”が重要。今回ご紹介したビンゴアレンジを取り入れれば、会場全体が一体となって楽しめる空間を作ることができます。景品選びにもこだわって、忘れられない二次会を演出しましょう。
今後も使える二次会アイデアを随時更新予定です。少しでも参考になれば嬉しいです!